RouteShareは地図と文章・画像を投稿して、ユーザーが様々なルートやスポットの魅力を共有するメディアプラットフォームです。ライドや旅行で行ってみてよかった道、おすすめの場所、日本だけでなく世界中の様々な道・場所の魅力をあなたの手で紹介できます。

RouteShareでは「地理情報をもっとオープンにする」という理念のもと、様々なユーザーが気軽に道(ルート)や、場所、地域や街について発信できるコミュニティーを目指しています。

RouteShareでできること

  • 投稿機能の地図エディターでルートや場所の説明を追加したり、記事機能で文章、画像で詳細を書いてする。
  • 投稿を公開して、あなたが知るルートや場所の魅力を伝える。
  • ユーザーをフォローして投稿の通知をうけとったり、いいなと思ったら「Nice Route」で感謝を伝える。
  • 気になったルート記事を保存する。
  • 他の人が作成したルートの地図情報を簡単にコピーして再利用する。
  • KML、GPX、Stravaからルート情報をインポートする。
  • 位置をトラッキングして旅行の軌跡を記録する。

投稿機能の地図エディターでルートや場所の説明を追加したり、記事機能で文章、画像で詳細を書いてする。

RouteShareはユーザー投稿型のWebサービスです。地図エディタと記事機能を用いて地理情報と一緒にいろんな道や場所、街や地域の情報や魅力を投稿できます。
 

  • slide

    道路に沿ってルートを地図上に設定します。ルートには名前と説明、色をつけることができます。

  • slide

    開始地点と終了地点、中継地点を設定して自動に敷く「ナビゲーションルート」と地図上の自由な地点を選んで敷く方法でルートを設置できます。

  • slide

    スポットを地図上に設定して、その場所の説明や写真を載せることができます。ルートで上で良かったとこをどんどん追加しましょう。

  • slide

    たくさん地図に入れてもレイヤー分けがあるので、ごちゃごちゃしません。ドラッグ&ドロップで移動可能、最大10レイヤー追加可能です。

  • slide

    地図を入力したら、詳細内容を書きましょう。旅行やライドの感想でもよいですし、より詳細な解説でもよいです。地図と記事を使っていろんな道や場所、街や地域の魅力を語りましょう。

  • slide

    最後にサムネイルを設定したり、他の人がわかりやすいようにタグを入れるといいでしょう。地域などは地図の入力から自動的に設定されます。URL共有モードを用いて、特定の人のみと共有することができます。(プライベート記事は10記事まで使用可能)

例えば...

  • 連休や週末に行った旅行の計画を書く。
  • ライドやサイクリングでよかった道路やルート、危険な箇所を共有する記事を書く。
  • プライベートモードにして旅行計画書として書いて友達と共有する。
  • 旅ブログ、ライドブログとしてRouteShareを使用する。

 

投稿を公開して、あなたが知るルートや場所の魅力を伝える。

公開されたルートは一覧から探すことができます。キーワードから探したり、地図から探すこともできます。この機能はログインなしでもで行えます。

  • slide

    記事は地図と本文で構成され、地図では登録したルートやスポットが表示されます。

  • slide

    地図から記事を探すこともできます。キーワードで探すより、直接地域に基づいた投稿を素早く見つけることが出来ます。

  • slide

    記事は地図と本文で構成され、地図では登録したルートやスポットが表示されます。

例えば...

  • これから行きたい旅行先やライド先の地名、街、道路を検索してみる。
  • タグを検索して地理情報とは関係ない内容で調べてみる。
  • いいねが多い順、クローン順で並び替えて人気の記事を探す。

 

ユーザーをフォローして投稿の通知をうけとったり、いいなと思ったら「Nice Route」で感謝を伝える。

RouteShareではユーザーをフォローしたり、お気に入りの投稿者には「いいね」の気持ちを伝えることができます。

 

  • slide

    いいなと思ったルート記事には「Nice Route」をクリックして投稿主に気持ちを伝えよう。記事のいいねとユーザーが受け取ったいいねは集計されます。

  • slide

    気になるユーザーはフォローをしてみましょう。新しい投稿が行われると通知が届くようになります。

  • slide

    ユーザーもルート記事と同じように検索ができます。いろんな人の記事を見てましょう。

  • slide

    ユーザーのプロフィール画面では投稿したルートや実績をみることができます。

気になったルート記事を保存する。

RouteSharaではルートを保存して後から見返せるようにしています。また保存する際にカテゴリーをつけて整理することが出来ます。保存できるルート記事は無制限です。

 

  • slide

    後で見返したいルートは保存しておくことができます。保存したルートは独自のカテゴリで分類できます。

  • slide

    ホームから保存ルート一覧で保存したルートの確認、検索、解除ができます。

他の人が作成したルートの地図情報を簡単にコピーして再利用する。

RouteShareは「地理情報をもっとオープンにする」ことを目標にしており、多くの人がルート記事を作成して共有しやすくすることを意識しています。ルート地図情報をコピーしてあなたが更に情報価値を加えてください。RouteShareではさまざまな地理情報が投稿されることを歓迎しています!

 

  • slide

    ルート記事の地図設定をコピーして自分の記事に自動的に入力できるクローン機能があります。全ての設定と一部の設定を選択してコピーすることができます。

  • slide

    例えば、四国お遍路の計画を立てたいと思った時にお寺の一覧記事からコピーすることでわざわざお寺を調べる手間を省いて、ルートの作成から始められます。

  • slide

    RouteShareで作成する記事にはクローンすることを前提としたルート・スポットのセットを作ることもできます。あなたしか知らないセットを作って多くの人のルート作成に役立ててみましょう。クローンされた数は集計され実績となります。

例えば...

  • 役に立ちそうなルート記事は保存して、いつでもクローンできるようにしておくと良いです。
  • 日本百名山一覧、国道一覧なども作って良いですし、電波塔一覧なんてマニアックなものを作ってもいいです。

 

KML、GPX、Stravaからルート情報をインポートする。

GPXといった地理データからのインポート作成をRouteShareはサポートしています。記録は他のアプリで行い、より詳細なことを共有したい場合にRouteShareにインポートするという使い方も出来ます。

 

  • slide

    Mapのマイマップ・タイムラインからKMLをダウンロードして、RouteShareにインポート・記事を作成できます。KMLのデータに従って自動的にルートやスポットが作成されます。GPXのインポートにも対応しているため、GPSや他の地図サービスからの移行も行えます。

  • slide

    アカウント作成後にStravaと連携して、あなたのアクティビティやルートをRouteShareにインポートすることもできます。

位置をトラッキングして記録する

アプリ版ではGPSトラッキングを使用して移動の軌跡を記録することができます。記録中でもアプリの操作や、記録しているルートに対して写真などを追加することができます。GPSはオフライン環境でも信号が届くと保存されます。

※トラッキング機能はios/android版のみ提供です。webブラウザ上では記録して保存したものを見ることができます。

アセット 55.png

例えば...

  • トラッキングをONにしてドライブやサイクリングのルートを記録する。
  • 散歩をしながら気になったとこの写真をすぐ現在位置に追加する。

Route Shareであなたおすすめの道・旅程を共有してみませんか?

SNSとして、他に非公開の旅程管理ツールとして使うこともできます。

Googleアカウント、メールアドレスで無料ですぐに始められます。
登録後にStravaを連携することでアクティビティからすぐに
ルートをインポートすることも可能です。